2010年12月31日

聖白色同胞団

聖白色同胞団について興味深い本を読みました。
チベット永遠の書
【シャンバラ】極限の恐怖の果てに「生」の真理を見た
テオドール・イリオン (Theodore Illion) 著/林陽訳
聖白色同胞団を信じている人達は、これを読んでもう一度検討なさった方がいいと思います。すべてを最初から洗い直した方がいいと思います。
わたしは、彼らの目に見入った。目はきれいだが、陰気な光を放っている。知性、力などすべてのものが認められたが、ただ一つ「魂」だけが欠けていた!
さもありなん、です。

私は・・・まあ、この物語は真実だと思いますね。