2010年10月25日

レディ・ガガ: その行状 1

注1)ノンクリスチャンの人がどう思うか知りませんが(可笑しく思うかも知れません)、またクリスチャンの人もどう思うか知りませんが(「ここまでしなくても」と思うかも知れません)、画像の一部をぼかしてあります。(私自身は見たわけですが・・・)

注2)「レディ・ガガ: その行状」と、「行状」などという言葉を使うわけですが、しかし既に多くの人が書いているように、彼女自身は「イルミナティの操り人間 (the Illuminati Puppet) 」でありましょう。彼女はまず、フリーメーソンが何であるのか、イルミナティが何であるのか、また霊的世界なるものがあるのかどうか、神があり悪魔があるというのは本当かどうか等々について、自身では一つも真面目な関心を持ったことがないのだろうと思います。そして次に、精神的には洗脳され、霊的にも呪縛されているのだろうと思います。(ちなみに、それに比べてマドンナなどは、変な言い方ですが、かなり精神がしっかりしており、確信的なのではないかと思います。)
(これ全て、「そのような気がする」というだけに過ぎませんが。)

私は彼女の PV や歌詞などを見て「詳細に調べる」必要を少しも感じません。ただインターネット上に転がっている彼女の幾つかの画像を見るだけで、見て「飛び退く」ためには十分、否、十二分だと思います。そう、以下に掲げる写真だけで、既に「過剰」であります。

これらの写真は、見るだけで、そこからある種の霊気を受けます(「ある種の」ではなく「ルシファーの」に決まってますが)。だから、本当は見てはいけないものなのかも知れません。私は、調べながら、既にかなりのものを受けてしまっています。額のあたりに。(それとも、単なるモヤモヤ病でしょうか?w) 馬鹿なことをしているのかも知れません。だから、見るにしても、さらっと見て下さい。



All Seeing Eye









広げられた二本の指は「V」ではなく、
また単にその間に置かれた目を強調するためではなく、
要するにこういうことでしょう。

そして、これはこういうことであるようです。


そのものズバリ





Masonic Throne


キティちゃんの意味はともかく(分析している人もいます)、
このシートは明らかにフリーメーソンのロッジにある玉座
(グランドマスターの席?)を意味しているようです。




参考図版








下の写真: ある人によると、このレディ・ガガのポーズ(よく見えませんがw)はメーソン員特有のポーズであり、また彼女の横にある像は、その身につけているカラーから、メーソン員の像であることが「容易に見て取れる」そうです。